地元保育園でシンボルツリーを使ってチェンソーアートショー

先日は地元にある保育園でチェンソーの実演ショーを披露してきました。

３ヶ月ほど前にここの園長先生から、シンボルツリーのもみの木が枯れてしまい形として残せないかとのご依頼をいただきました。

もみの木は直径６０cmほどの大きさで、大きさを活かして子供が触れ合える大きなてんとう虫を彫刻他のと15分ほどのちぇんそーあーとショーも合わせて披露しました。

ショーでは蝶々と蜻蛉を作成し、こちらの作品ももみの木から出来てます。

長く愛されたもみの木は形を変えてまた園児居れるよう愛情を込めて仕上げ、再度納品したいと思います！

この日はそう父母参観日の日で皆さんでショーを楽しんでもらい、大きな作品を持ち込みフォトブーストして活用いただきました。

新作のアルダブラゾウガメは特に大人気で多くの方に写真を撮っていただき嬉しかったです。